プロフィール

当サイト「初めての転職応援サイト」管理人の こうじ と申します。

国家公務員として10年間働いたあと、30代で金融業界へ未経験転職しました。年収は120万円上がり、月100時間を超えていた残業は10時間以下に。今は週3日、テレワークで働いています。

専門スキルなど何もないと思っていた私でも、転職できました。

このサイトは当時の私と同じように「スキルもないし、今さら転職なんて無理だろう」と諦めかけている30代に向けて、実際にやったことをそのまま書き残している場所です。

基本情報

名前こうじ
年齢30代
前職国家公務員(行政職)・勤続10年
現職金融業界/審査部門
転職活動在職中に約4ヶ月・6社応募・2社内定
利用した転職サービス5社(リクルートエージェント、マイナビエージェント、MS-Japan、JACリクルートメント、ビズリーチ)
サイト開設2023年3月
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転職で変わったこと

項目公務員時代転職後
年収580万円700万円(+120万円
残業時間月100時間超月10時間以下
帰宅時間ほぼ毎日終電定時退社が基本
テレワークなし週3日
平日に家族と夕食ほぼ不可能ほぼ毎日

転職を決めるまで

新卒で国家公務員になり、行政職として10年間働きました。安定という意味では、たしかにその通りの仕事でした。ただ、残業は月100時間を超えることも珍しくなく、帰宅はほぼ毎日終電。20代のうちは「そういうものだ」と思っていました。

考えが変わったのは30代に入ってからです。「家族との時間も、自分の時間もない。このまま定年まで、平日に家族と夕食を取ることもなく働き続けるのか」そう考えたときに、初めて転職を意識しました。

とはいえ、当時の私は「公務員に民間で通用するスキルなんてない」と本気で思っていました。職務経歴書を開いても、書けることが思い浮かばない。そこで止まっていました。

転職活動でいちばん助かったこと

動き出せたきっかけは、転職エージェントに登録して担当者と話したことでした。そこで言われたのが「あなたの職務経験は金融業界と親和性があるので、転職先としておすすめです」という一言でした。

自分では「何のスキルもない」と思っていた行政職の経験が、特定の業界では強みになる。その視点は自分ひとりで求人を眺めていても絶対に出てきませんでした。

それ以降は金融業界を中心に求人を紹介してもらうようになり、企業選びも書類選考も、目に見えてスムーズに進むようになりました。

在職中の活動だったので、平日の夜と土日をやりくりしながら約4ヶ月。6社に応募して、2社から内定をいただき、金融業界の審査部門へ転職しました。

行政職で身につけた「基準に照らして正確に判断する」という仕事の仕方は、そのまま今の審査の仕事につながっています。

今は週3日テレワークで働いています。毎日終電で帰っていた頃を思うと、同じ人間の生活とは思えません。

転職活動で失敗したこと

転職の軸を決めないまま、応募する企業を選び始めてしまったことです。

「年収を上げたいのか」「残業を減らしたいのか」「何を諦めてもいいのか」ここが自分の中で定まっていなかったので、求人を見ても判断ができず、応募先選びに必要以上の時間を使ってしまいました。

結果的には、担当者のアドバイスで「金融業界」という軸が定まって前に進めました。ただ、それを人に言われるまで自分で決められなかったのは、完全に準備不足でした。

先に軸を決めていれば、4ヶ月かかった活動はもっと短くできたはずです。このサイトで転職の軸の作り方を最初に書いたのは、ここでつまずいたからです。

実際に使った転職サービス

私が転職活動で実際に登録・利用したのは以下の5社です。

  • リクルートエージェント
  • マイナビエージェント
  • JACリクルートメント
  • MS-Japan
  • ビズリーチ

各社の使用感と目的別の使い分けは30代におすすめの転職エージェント4選にまとめています。

このサイトで書いていること

  • 国家公務員から民間企業へ、30代・未経験で転職した実体験そのもの
  • 「スキルがない」と思っている公務員が、自分の職歴をどう言語化するか
  • 在職中に転職活動を進めるための時間のやりくり
  • 転職エージェント5社を実際に使って分かった、使い分け

経験していないテーマについては各社の公開情報や厚生労働省などの公的統計を根拠に出典を示したうえで書いています。

運営方針

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